勇気づけ子育て

10分間の入学式

し ま
し ま
こんにちは!
みんなを応援する
勇気づけママドクター
福岡詩麻です。

 

昨日は、

次女の小学校入学式でした。

 

 

こんな状況の中、

本当に入学式があるのか?ないのか?

 

時間変更のハガキが来たけど、

前日に急に中止の
お知らせが来たりするのか?

 

子どもと両親を合わせると
すごい人数になるのだけど、
そんな大きな集会に
行ってもいいものなのか?

など、
心の中では
ずっとモヤモヤしていましたが、

予定通りの日に
入学式は行われました。

 

 

 

「暑いからブラウス着たくない!」

本人がほしいと言ってブラウスを買っても、
袖なしワンピースと
ジャケットだけになることは、
最初から、想定内です。

 

「入学式、行きたくない!」

そうきますか…(汗)。

 

すんなりとは
家を出られませんでしたが、
なんとか
(結果的にはちょうどよい具合に)
間に合いました。

 

親のモヤモヤが伝染してるんですよね。

 

 

一度も教室に行くことなく、

窓の開け放たれた体育館で、

  • 校長先生の短いお祝いの言葉
  • 国歌と校歌は、
    録音されたものをだまって聞くだけ
  • 担任の先生の紹介
  • 保健の先生の紹介
  • 司会をされていた副校長先生の自己紹介

など、

わずか10分で式が終わりました。

 

 

子どもだけの校庭での集合写真と

配られたものの説明を入れても

1時間かかりませんでした。

 

 

 

出席した親も
いろんな想いを抱えていましたが、

新1年生を迎えてくださる
先生方も、

休校が続く中

日々予定が変わる中で、

いろいろ悩んでこられたのだと思います。

 

 

先生方が、

いちばん大切なことはなにか?

今できることはなにか?

考えに考えてくださったのが

伝わってくる入学式でした。

 

 

 

こうやって、

入学式に家族で参加できるのは、

あたりまえだと思っていたけど、

あたりまえではない。

 

 

校長先生のお話を聴いていたら、

涙が出そうになりました。

 

 

 

そして、帰り道、

友だちと一緒に
新品のランドセルを背負って歩く
子どもたちに

「おっ、かっこいいな~!」

と声をかけてくださる方もいて、

世界は優しいなあ。

子どもの笑顔はみんなの喜びだなあ。

と、しみじみと思ったのでした。

 

家に帰って、

さっそく、

いただいた教科書とノート、
色鉛筆、クレヨンすべてに
次女が自分で名前をかきました。

覚えたての漢字で
自分の名前を書くというので、
ひらがなの名前も一緒に
書いてくださいとお願いしました。

本人は、やる気満々なのに、
習っていない漢字は
学校では使ってはいけないと
言われることもある、

漢字が読めないお友だちもいると
説明しないといけないとは…。

 

 

それぞれの教科書の裏に、

子どもに楽しんで、表現して、

自立して、成長していってほしい

という願いがこめられていますと
小さな字で書いてありました。

 

 

現在の学校教育の在り方については
いろいろ議論が
あるのかもしれないですけど、

子どもたちの

すこやかな成長を願う気持ちは、

みな同じ

なのだと思うと、
じんときてしまいました。

 

 

そして今日から、

当分、

休校が続きます。

 

 

 

ランドセルを背負った次女に

「いってらっしゃい!」

を言えるのは、

もう少し先になりそうです。

子どもたちが

またあたりまえに

友だちと一緒に学んだり

遊んだりできる日が

1日も早く戻ってきますように。

 

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